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@nijiironohana7 からのツイート
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月読の御守り。
メインのコロンビアレムリアンのポイントに、チャロアイトのカボションを中央に取り付けて。 シルバーワイヤーのラインは、とても細かくなりまして。まるで銀色の光沢のある、高級そうな男性物の着物(?)のよう感じられたので、なるべく、それに合うように細かく石を盛っていきました。 藤の花が、零れんばかりに垂れ下がり、咲き誇る庭の中。 闇夜の中でも、淡い光を放っている、紫色のアメジストとタンザナイト。 その藤色の隙間を埋めてゆくように、ブラックスピネルの闇が織り込まれ。 それが、夜を表してるようにも、重ね合わせた黒の着物のようにも見えました。 暗闇の中で、ぽっかりと月が浮かぶような。ほのかな月明りを感じさせるムーンストーン。 月夜の晩、藤の花の下で。 静寂の中で、夜空を見上げていた、あのお方。 声をかけてみようかと、そっと近づいた私の足音に気がつき。 口元がほころぶように優しげに。 静かに微笑みかけてくれた人。 藤の花が織り込まれたような、淡く光り輝くような幻想的な着物を纏い。 月灯りに、消えてしまいそうなほどに儚く。 周りの藤の花の色に、溶けてしまいそうなほどに美しい人。 今宵は、美しい月夜ですね。 ささやくような、物静かで優しげな声。 うっとりとするような香りが、鼻をくすぐる。 それが、あまりに心地よく。 幻想的で。 私はまるで、声を無くしてしまったかのように。 答える事もできずに、ただ、恥ずかしげにこくりと頷いた。 あの方は、ゆっくりと近づいて私の隣に並び。 再び。 指し示すように視線を、月へと戻す。 そのまま。 まるで時が止まったように。 永遠を感じられるほどに静かに。 ただ、二人で並んで。 藤の花が咲き乱れる庭で。 一緒に、月を眺めていた。 たった、一言でも声を発すれば。 隣にいる彼のお方は消えてしまいそうで。 幻想的な、この夜が終わってしまいそうで。 会話も無く。言葉も無く。音も無く。 ただ、ただ。 藤の花の柔らかな紫色と。 漆黒の闇に紛れるような夜の暗さと。 淡く光を放つ月明かりだけが。 私を包んでいた。 モチーフとしては、某アニメに出てくるキャラクターの月読だったんですが。 どうにもこうにも、作ってみたら割とオリジナルというか、私の中での月読命のイメージ?というのが出てきてしまったようでした。 全体的に作品を眺めると、藤の花の刺繍が織り込まれた着物を着て、月灯りを纏うように、ぼんやりと光り輝いてる男性に見えたんですよね。 チャロアイトを顔に見たてると、角度的にも、横顔で、上を向いた感じで。空や月を眺めているように感じられまして。 そこから、なにやら上に書いた物語的なものが浮かんできました。笑 この辺はアニメなどの月読のイメージではなく、この作品についての私の勝手な解釈になるんですが。 この作品、見た目はとても石を盛り込んでいて、ある意味でごちゃごちゃしているような感じなもので。 ぶどうみたい←wと妹に言われたりしてたんですが。どうも、藤の花に似てるのかなと思いまして。 実は、この中には、沢山のメッセージや、伝えたいもの、言葉や情報などの"何か"が沢山詰まってる感じなんですよね。 なのに、この月読さん、そういう情報を持っていても、たぶん、何にも言いそうにありません(爆) 態度で表すことも、あえて伝えようとする事も、アドバイスも何もしない。 なのに......浮かんできたイメージの、風流なコト、半端ねえ!←みたいな。(笑 ただただ、ため息をつくような、物静かな美しさの中に居る人。 自分の中にある想像の光景でありながらも、ちょっと見惚れてしまうくらいでした。(笑 藤の花が咲き乱れる、月夜のお月見。 何も言葉が無くとも。 何の会話が無くとも。 ただ、二人で並んで月を見上げる。 このまま、夜が明けなければいいのにと、どれだけ願っていた事だろう。 朝日が登れば、きっとこのお方は、私の元から去り、消えてしまうのだ。 まるで、暗闇の中で。 最も辛い時期に、寄り添うような存在。 闇の中にあって、恐怖も、不安も感じさせず。 沈黙の中で、ただ、優しい月明かりを放ち、美しい景色を、幻想的な光景を、貴方に見せながら。 そっとささやく。 待っていましたよ。 今宵も。 美しい夜が来ましたね。 沢山の情報や、何かを持っていたとしても、何もしないというのは。 意地悪とか、見放してて、何もしてくれないのとは違うんだと思うんですよ。 そばにいて、ホッと落ち着けるように。 乱された心を、沈み込んだ気持ちを、月明かりに照らしてゆく。 ずっとここに居たいと思わせてくれるような。 夜の美しさに、気がつかせてくれるような。 優しく寄り添ってくれる、居心地の良さ。 無言でも気まずさを感じさせない。というのは、なかなか凄いコトなんじゃないかなと思いました。笑 不安だったり、恐れていたり、そういう気持ちを、別の視点に切り替えて、見せてくれるような人。 暗闇の中。 闇夜に紛れて見えなかった美しいものを、ほのかな月明かりに照らしてくれる人。 だけど、明けない夜が無いように。 あまりに居心地が良くて、この夜に囚われ、抜け出せなくなってしまう事がないように。 朝日が登る頃には、役目を終えて。 また......いつかの満月に、お会い致しましょう。 そう言って、儚げに。 少しだけ、寂しげに。 その人は目の前から、柔らかな微笑みのまま、消え去ってゆく......。 そういう、ガラス細工のように繊細な、儚さをすごく感じるなと思いました。 辛い時、苦しい時てのは、解決しようとアドバイスを貰ったりだとか、動いてみたりだとか、そういう事も重要だと思いますが。 この作品は、解決するコトよりも、先ずは自分自身が、なにより落ち着く事をテーマにしてるのかなと思いまして。 特に、夜というのは、アドバイスを貰ったり、動きだす事の困難さや時期をを表してるのかなと思ったんですよ。 夜が明けるまで。動き出す時がくるまで。 だけどただ、一人で待つことにも不安が募る。 そんな時に。 ただ、黙って。 ずっと側に居てくれる事。 大丈夫。 いずれ、必ず。動き出す時が来ると。 信じてくれている。 そして、実は、月読さんが持ってる沢山の情報や何かは、会話や言葉で伝えるようなものではなくとも。 夜の中で、静寂の中で。 いつの間にか癒され。 朝が来れば、その人が動き出しやすいようにと。 色々と影で助けてくれているのかもしれないなと思いました。 手渡された御守りと、小さな藤の花びらは、約束の印。 朝日が登る頃には、其方の沈んでいた心も。 新しい輝きを、帯びてゆくのでしょう。 消え去ってゆく、彼の方の眼差し。 もしもまた、苦しい夜が訪れたとしても。 彼の方に再び、逢えるのなら。 恐る事など、何も無い。 言葉もなく。 微笑みを、そっと返して。 忘れないわ。 また、いつかの満月の時まで。 月夜ノ藤の花びらと共に。 私の胸に月明かりを灯した。 月読の御守り。 そんなイメージの作品なのかなーと思います。 ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆ 【使用している天然石】 コロンビアレムリアン 1石 チャロアイト 1石(カボション) ブラックスピネル 1石(オニオンカット) ブラックスピネルメタリックコーティング4石(ミニボタンカット) アメジスト 1石+8石+2石(4mm丸玉+さざれ+ミニボタンカット) ムーンストーン 1石+2石(6mm丸玉+4mm丸玉) タンザナイト 7石(ミニボタンカット) ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆ 【サイズ表記】 ペンダントのサイズ 縦 約 5.5cm 横 約 2cm(最大) ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆ 【ご注意】 ※上記の解説は、あくまで製作時に思った事や感じた事であり、このような効果があると保障するものではありません。 購入して頂いた方が、自由に感じるままに使って頂けたら嬉しいです。 ※作品はアーティスティックワイヤーを使用した、手作り品ですので、衝撃を与えたり、強く引っ張るなどすると、変形や破損の恐れがありますので取り扱いにはご注意下さい。 ※アーティスティックワイヤー(銅線にカラーコーティング加工)を使用しております。 *稀に変色したり、コーティングが剥がれる場合があります。 ※写真は明るさなどを加工している為、実物とは多少色合いが異なります。
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