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@nijiironohana7 からのツイート
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※この作品はアーティスティックワイヤー角線と丸線を両方使用しています。 *★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★* Hydrangea of Rain -涙の翼- 幾層にも積み重なってしまった。 悲しみの涙から、生まれる美しい翼。 君の心の中は。 まるで終わらない梅雨のようだね。 降り続く雨に打たれ。 紫陽花が泣いてる。 こみ上げてくる感情と涙が。 今、この場所に。 君を留め続けているのだとしても。 君の背中には、もう、美しい翼があるじゃないか。 涙の翼と。 降り続く雨が、君の心を癒して。 そっと、水に流してくれるよ。 緑と紫色で層になっているフローライトのカボションを使用して。 アーティスティックワイヤーの角線と丸線を混ぜて枠組みを作ってみると。 深い、深い悲しみを宿した涙の雫から。 紫陽花色した美しい翼を生やした天使が現れてきたような。 そんなイメージが浮かんできました。 梅雨時期の、少し憂鬱な長雨に重なって。涙の粒がポタリ、ポタリと雫になって落ちてきたような。 アクアオーラや、ネオンブルーアパタイト、アパタイトの青色。 雲間から太陽がほんの少し、顔を出した瞬間に、雨の雫が煌めいているような、アクアクリスタル。 紫陽花の葉のような、エメラルドのさざれ。 中央のフローライトの色合いは、はっきりとした層になっているものの。 まるで、水に絵の具を溶かした瞬間のように、脆くも感じられました。 心は定まらずに揺らいで。 それが、そのまま、固まってしまったかのよう。 フローライトの一つ、一つの層のような部分には、それぞれにとても深い悲しみが押し込まれ、隠されて。 終わらない梅雨の長雨と、涙が。 ゆっくりとその悲しみを癒そうとしてる。 昨年に、Hydrangea of Rain-紫陽花の君-という作品を作ったんですが。 英語表記の方の作品名は同じでも、その解釈や印象は、全く違うものになりました。 今回は、見方によれば、割とネガティブな作品に見えるんじゃないかな?と思うんですが。 悲しみという感情は。 普通に考えたら、やっぱり回避したいし、見たくないし、ついつい押し込めてしまいがちだし。 あまり感じたくないものだし。 できれば、嬉しい感情や、ポジティブな感情の方がいいよなー。 と、思ってしまうんですけども。 だけど。 この涙の中から浮かび上がる翼は。 脆さや弱さだけではなく。 言い様の無い、強さを感じるんです。 悲しみに向かい合い。 深い、地層のように重なってしまった、何かを一つ一つ丹念に見ていく。 それはきっと。 涙が零れ。 深い悲しみの感情が襲い。 蓋をしたくなる。 何度も、目を背けたくなる。 いっそ、感情なんて感じなければ、どれほど楽なのだろう。 そう思ってしまうくらいのもの。 とても、耐えられない。 だって、心はひび割れ、砕けそうな程に傷ついているのだから。 フローライトのカボションの左側に角線ワイヤーで作った、 装飾の部分が、そのひび割れに見えたのかなと思いました。 それ程の悲しみと、向かい合おうとしている。折り合いをつけようとしている。 乗り越えようとしている。 どれほど涙が零れても。 どれほど、この長雨が続いても。 真っ正面で。 その全てを受け止め続ける強さ。 降り続く雨に打たれ。 涙がとめどなく、溢れ。 壊れそうだった、 心のひび割れから。 今まさに、現れようとしている、翼。 この翼、単純に天使がサポートしてくれている。という解釈もできますが。 単純に、魔法のように悲しみを救ってくれる存在とは、少し違うような気がするんですよね。 自分とは別々の遠くの存在が現れるのではなく。 自分の中に在る、天使のような部分を表してるようなイメージ。 心に向かい合った先に、見つかる強さ。忘れてしまっていた何か。 そういうものを、わざわざ直視して受け入れようとする時は。 物凄く心が迷い、葛藤するものなのかなと思います。 今は、ただ一緒に。 泣いてくれる存在が必要で。 今は、ただ一緒に。 側にいてくれる存在が必要で。 紫陽花の花が咲いてるこの場所で。 降り続く雨に打たれ。 天使の側で、ただ、涙を流している。 効率的に、冷静に、感情を排除して行動することも時には大切なんですが。 自分の気持ちや心の動きに鈍くなっていたりすると、後々になって、 あれ?自分って、こんなに心が傷ついて悲しんでたんだ。 て気がつく事ってあると思うんですよ。 大した事無いだろう。 と思ってたコトが、あとから物凄く悲しく思えたりして。 そんな自分の心に戸惑って。 自分の心なのに、どうして気がつかなかったんだろう? そんな疑問さえ浮かんだりして。 傷ついた自分が、疎ましくさえ思える。 でも、他ならぬ自分自身が。 その気持ちに気づいてあげられなかったとしたら。 ずっと。 心の奥底で。 終わらない梅雨と共に。 私自身が、 泣き続けてるのかもしれないから。 そういう風に考えると。 涙の中から出てきた天使や、その翼は。 気がついてなかった自分自身の象徴や、受け入れることができた部分でもあるのかなと思うんですよね。 誰より貴方を理解し。 抱きしめてくれる存在。 認めてくれる存在。 それは、泣いてる自分も、どんな自分も、愛する事に繋がるんじゃないかなと思います。 それが、涙の翼となり。 貴方を終わらない梅雨から。 外へと連れ出してゆく。 深く、深く。 層になったような、悲しみは。 掘り進めようと思えば、どこまででも続いているのかもしれない。 ここまでくれば大丈夫、なんてものは無いんだと思うんですよ。 だから、自ら、順々に突き進んで強引に癒していこうとするのではなく。 もう、気持ちを押し込めない。 重ねて層にしない。 自分自身の感情を、素直に認めて。 一つ一つ受け入れてく。 そういうテーマなんだろうなと思いました。 カンタンなようで。 自分の素直な気持ちを捉えるのは難しい。 だけど、雨と涙という象徴は。 悲しみという解釈だけでなく。 癒しの側面もあると思うんです。 雨と、涙が。 貴方の心の澱みを流して。 少しずつ、少しずつ。 心が洗われていくように。 癒されていく。 悲しみの象徴と。 癒しの象徴が重なっている不思議。 自分の心に向かい合った時に。 どれほど弱く、情けなく見えたとしても。 どれほど傷つき、苦しんでいたとしても。 そんな自分を受け入れる事には。 計り知れない、強さと解放を感じる。 紫陽花は、降り続く雨を糧に、 美しく咲き誇るように。 悲しみの涙を受け入れた時に 生まれてくるもの。 それはきっと。 紫陽花のように繊細で、 なによりも強い、美しき翼。 無駄な事は何一つなかった。 そう思えるほどに。 いつか。 終わる事が無かった梅雨さえも やがて過ぎ去り。 虹が空を彩る時もあるだろう。 だけど。今は。 紫陽花のように繊細な。 涙の翼を持つ君へ。 天使が、そっと君の涙を拭って。 雨の中でも優しく、こう言うんだ。 ――君にはもう、美しい翼があるじゃないか。 終わらない梅雨の景色。 長雨に打たれ。 悲しみに沈み。 ずっと泣いていた、君の心にも。 必ず、届くように。 Hydrangea of Rain 涙の翼 そんなイメージの作品なのかなーと思います。 ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆ 【使用している天然石】 フローライト 1石(カボション) アクアオーラ 3石(4mm丸玉) アクアクリスタル 3石(ミニボタンカット) ネオンブルーアパタイト 5石(さざれ) エメラルド 4石(さざれ アパタイト 1石+1石(さざれ+ミニボタンカット) ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆ 【サイズ表記】 ペンダントのサイズ 縦 約 5.5cm 横 約 2.5cm(最大) ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆ 【ご注意】 ※上記の解説は、あくまで製作時に思った事や感じた事であり、このような効果があると保障するものではありません。 購入して頂いた方が、自由に感じるままに使って頂けたら嬉しいです。 ※作品はアーティスティックワイヤーを使用した、手作り品ですので、衝撃を与えたり、強く引っ張るなどすると、変形や破損の恐れがありますので取り扱いにはご注意下さい。 ※アーティスティックワイヤー(銅線にカラーコーティング加工)を使用しております。 *稀に変色したり、コーティングが剥がれる場合があります。 ※写真は明るさなどを加工している為、実物とは多少色合いが異なります。
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